2013年07月11日
slow

通りには消防車 救援車
三台四台か
何かおきないと来ないんだから
どうしたのか
無責任な想像はしない
会社で泣いてる人がいる
本当に泣いてるわけではないが もしかして泣いてるかもしれないが
ある日突然の出来事
でもでも それは客観的に見た場合であって
その人は長い時間をかけて心の柱が傾いてきてたのだ
誰かが知っても何か手伝っても どこか無責任
そう責任がない
でも何とかしたい してあげたいではない
したいということ それは自分のため
無責任はどこかに置いておいて 結果何も変わらなくても
その努力は残る
その努力はしてあげたいのためではなく したいのため
自分が好きだからできること
寄り添うところと見て見ないふりをするところ
得意分野の都合でそうなってしまうのである
噛みつきガメを川に流して 元気に生きろよとか
言ってる
アスファルトに転がる犬の糞
カラスの群がるゴミ捨て場から離れているひと
ペットボトルのキャップを分けてゴミ箱いいれたら中で同じ袋にカランと入ったとき
プライドは今いる場所に座り込む意固地になっている
暑さの中で節電を叫ぶ エアコンをこっそりOn
TPPってなにするところ?
矢はどこまで飛んでくの?
太陽は照り 今日も熱風が吹く
気をつけて
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